コンセプト

高品質タイルを世へ。

高度化する技術開発、より多様化するライフスタイル・・・・私たちの生活空間は飛躍的に発展を遂げています。
家や街を形成するピースも同様に、バリエーションは増加の一途を辿り、提供する商品に関しても品質が重要視される時代です。
当社は自然と環境との調和を念頭に、施工時の効率化やメンテナンスの継続性、仕上がりの美しさなどを追求しながら、さまざまなシーンに溶け込むような唯一無二のシステム・タイルを送り続けています。

環境性+施工性

生活の側にタイルの息吹を。

生活の側に
タイルの息吹を。

タイルの持つ風合いが上質な空気感を生み出すこともあれば、ポップな空間のアクセントとして機能することもあるでしょう。
そこにはライフスタイルや経年変化と隣り合わせで、あらゆるシーンに息吹を与え続ける、タイルの柔軟な七変化が垣間見られます。
カネキ製陶所がご提供するタイルは、住宅や店舗、公共施設など“人々が行き来し、生活する空間”のすべてにおいて、存在意義のあるものとして活躍しています。

住宅

自分色に染められる住宅のデザインは、そこに住まう人のこだわりが色濃く反映されるものです。
住宅においてのタイルの役割は、おもに外側では外壁やエントランス、門扉など。内側では水廻り(キッチン、洗面所、バスルーム)などが挙げられ、特に家で長時間を過ごしやすい“女性目線”での商品・・・例えばボーダー柄や淡い色づかいなどが増えています。グレードを求める方への幅広い素材やデザイン提案もさることながら、一番のポイントはメンテナンスのしやすさ。
住宅で採用するタイルでは、汚れがつきやすく、埃がたまりやすい凸凹の形状はおすすめいたしません。いつまでも美しく保つことが可能で、経年劣化を防ぐことに重点を置いたタイルセレクトを心掛けています。
女性の感性に訴えかけられるよう、女性コーディネーターのセンスも活用しながら、一戸建てから高級マンションまであらゆる住まいのアクセントづくりを続けています。

公共施設

誰もが行き交う公のスペースにおいては、その場所がひとつのブランディングをされることで、存在意義が強まることでしょう。おもに公共施設では外装やエントランスの高級感を高めたり、印象的なデザインを演出することが多く、商業ビルやホテル、官公庁舎、老人ホーム、テーマパーク、公園、企業の社屋や工場など使用場所は多岐に渡ります。
目的を持って人々が集う場所ですので、内部を彩るよりも“外を飾る”ための位置づけが強く、タイルそのものが主張するよりも、空間に自然と馴染む役割を担っています。外装での多用を考慮すると、二酸化炭素の排出を極力抑えた“環境にやさしい”ものやセルフで汚れを落とすものなど、雰囲気づくりにとどまらない「機能性」も重視。
愛すべきランドマークとして市民の心に刻まれるよう、そこになくてはならないタイルを提案し続けています。

公共施設・店舗の一例

店舗

例えばブティックや雑貨店を訪れる際、異空間へ足を運ぶような心境になることがあります。店舗というハコの中で、絵画のようなデザインや見たことのないレイアウトが広がるときに、タイルは一流の飾りとして命を吹き込まれます。
コーヒーショップのカウンターの背景を飾るもの、西洋風のレストランの柱や壁を飾るもの・・・さまざまなあしらいが個性を宿し、空間は十人十色にデザインされていきます。
多くの人々が行き交う場所ですので、床の耐久性は不可欠。経年劣化を防ぐための床タイルは、店舗では特に重宝されるものであり、さりげないアクセントとしても十二分にアピールできます。それを使うことで、店舗の価値が格段にアップ・・・そんなタイルを提案し続けています。

都市に彩りを、
空間に美しさを。

タイルが持つ色合い、形状、面状は、自在に掛け合わせる<システム・タイル>思考によって空間の雰囲気を司り、環境に美しく融合することで、唯一無二の景観を生み出します。カネキ製陶所では周辺環境や社会との調和および、その他の景観構成素材とのバランスに応じたタイルをご提案しています。都市に息吹を与える多彩なタイルにぜひご注目ください。

COLOR

心から癒される場所にふさわしい色、モダンな建物群にふさわしい色・・・それぞれの環境や目的・イメージにマッチする“色づかい”は、美しい景観を考慮する上で重要なことです。その日の気分や季節の移ろいを感じながらファッションを考えるように、私たちの生活空間においても、そんな自由な気持ちで色を取り入れたいという発想が、カネキカラーチャートの原点です。重厚感あふれるソフトな暖色系からシャープな寒色系まで、幅広いラインナップは最大の特徴。ベーシックカラーとして全面に使うも良し、アクセントカラーとして洗練された空間を演出するも良し、絵画を描くように自在にお使いいただけます。マット、ブライト、ラスターなど釉質の組合せによっても、多彩なテイストが生まれ、イマジネーションの世界は広がり続けることでしょう。もっともっと、自由な色を楽しんでください。

釉質状バリエーション

マット釉
ブライト釉
ラスター釉
ラフ釉
ドロ釉

SIZE

そこにある空間を最大限に演出したいならば、タイルの形やサイズにも変化をもたせ、自由なパターンで設計したいものです。例えば建築物の外観をはじめ、ホテルや公園、遊歩道、商業施設など、広い場所には生き生きとした〝表情〟が求められることでしょう。タイルの異なる形状を組み合わせることは、単調な面にさまざまな模様を描き出し、遊び心に満ちた空間を創造するひとつのテクニックです。
カネキ製陶所では、各種設計アイデア実現のため、皆様のニーズにお応えできる形状バリエーションの充実にも力を入れています。同一色や同一面状に終始せず、形状の異なる箇所に異なる色や異なる面状のものを用いることで、見た目の印象が変わり、さらに新しい世界が広がります。設計される方々のクリエイティビリティを存分に生かしていただける製品群を、これからも十二分にご用意していきます。

樹脂連結ユニット

工程を簡略化、さらに美しい仕上がりを実現。

樹脂連結ユニットは、紙シートを排除することで「施工効率」と「環境配慮」を追求した画期的なユニットです。紙をはがす手間を省き、施工時にタイル裏面への張付けモルタルの充填が確認できるため効率もアップ。例えば1,000㎡の建物では約11,000枚の紙が必要でしたが、廃棄物が0(ゼロ)にできることで紙資源にもやさしい商品です。

施工工程の比較

樹脂連結ユニットの施工工程

タイル張付け
汚れ除去
(簡易)
目地詰め
●紙はがしの必要がありません。
●汚れ除去の作業が軽減されます。

通常の紙貼りユニットの施工工程

タイル張付け
紙はがし
汚れ除去
(ノリ残り除去)
目地詰め

廃材を削減する《樹指連結ユニット》加工対応

紙シートの廃材を出さない環境にやさしい新方式のユニット。

これまでの施工現場では、タイルを連結する紙シートが廃材となっていました。更にその紙をはがす工程では、大量の水も使われ、環境への悪影響が心配されています。そこで、新しく開発されたのが、この樹脂連結ユニットです。樹脂でタイルを連結することにより廃材をなくし、環境にやさしい施工を実現します。

スムーズで確実な施工により、作業時間の短縮、コストダウンを実現。

従来の紙貼りユニットと比べ、モルタルの充填を確認しながら施工することができるため、作業はよりスムーズで確実。施工のスピードアップとコストダウンにつながります。

ユニット形状

表面
裏面
側面拡大
裏面拡大

対応
●樹脂連結ユニット加工が可能なタイルの形状
■45二丁(実寸95×45mm) スダレ貼り
※目地は5mm目地のみとさせていただきます。

注意事項
●特注対応のため、ご注文いただいてから生産・加工しますので必ず納期をご確認ください。
 ご注文数量は、1色あたり600㎡以上でお願いします。
●価格については割増価格となりますので、別途ご確認ください。

エコマーク認定商品&グリーン購入法
エコマーク認定商品&グリーン購入法

さまざまな分野において、安全である“目に見える証”は不可欠な時代です。タイルも例外ではなく、環境保全に役立つものやリサイクルした資源を元に作られたものには、相応の認定が受けられます。当社が扱うタイルも、エコマークやグリーン購入法に認定された商品が多々ありますのでご安心ください。

エコマーク認定商品

財団法人日本環境協会により、日常生活に伴う環境への負荷の低減等を通じて、環境保全に役立つと認定された商品です。再生材料の原料となる廃棄物などの基準配合率50%以上の商品です。
ジアスE 45三丁
ジアスE ラ・フレーム
ジアスE 75角
ジアスE ゼアー

グリーン購入法 リサイクルによる新たな価値の創造ヘ。

当社では、採石及び窯業廃土・無機珪砂を20%以上有効に活用し、タイルとして再生しています。また、その他の産業廃棄物についても利用研究を進め、他製品への拡大、添加量の増加など、リサイクルによって生まれる新たな価値の創造に努めています。

グリーン購入法について

「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)」は、循環型社会の形成のためには、「再生品等の供給面の取組」 に加え、「需要面からの取組が重要である」という観点から制定された法律です。重点的に調達すべき物品及び役務として「特定調達品目」が定められ、タイルは公共工事分野の資材品目として位置づけられています。
※適合商品は2017年1月現在の基準に適合している商品を掲載しています。
古窯変 シリーズ
ソフティ
エクリール
ライニー
など、該当商品は商品紹介でご確認下さい。

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